基本的な考え方

動画でも解説したように、痛みの本当の原因は「関節が不安定になること」です。それぞれの症状別に不安定な関節があるのです。

骨はプラモみたいに組み合わさっているわけではありません。じん帯や筋肉で補強されているから関節が安定して動作が起こせます。

どこかが筋肉としての役割が果たせなくなってしまうと
関節がぐらぐらと不安定になる。
そうすると他の筋肉がかばうために頑張ってしまい
硬くなってしまい、痛みに変わってきます。

結局は弱っている関節や筋肉がどこなのか解明すること、それを安定させるために、筋肉を強化することが不可欠となります。

このように、筋肉・関節はもちろん重要なのですが、プロスタイルではさらに深いところまでみていきます。
本当に痛みを取り除くためには、身体全体から見て、考えて、変化を起こす必要があるのです。

痛みのある個所はもちろん診ますが、原因はもっと他の場所にあります。原因を明らかにして痛みを取り除くには、体の外側からのアプローチ、内側からのアプローチが必要です。

難しい話になってしまいましたが、痛みを取るには痛い箇所だけを揉んだり温めたりしてもダメ、全身の外側の要因、内側の要因の全てをくまなく深く診て、痛みの原因の原因にしっかりアプローチすることが大切とご理解いただければと思います。

手技について

“痛いところだけやってても改善しない”
というのはわかって頂けましたでしょうか。

痛い場所とは違う離れた場所に対してもアプローチをしていくことが重要になってきます。
そこで当院の手技によるアプローチに関して大きく2つに分けて説明しますと、
『身体の外から』と『身体の中から』という考えです。

まず『身体の外』というのは痛みの原因に繋がっている他からの筋肉の硬さによる影響です。
筋肉が硬くなると関節の可動域の制限や姿勢の悪さに大きく関与して、身体を動かす上での運動連鎖の破綻や代償運動といって動作や歩行をする時に至るところにめちゃくちゃ負担をかけてしまいます。
それによる生活や仕事を繰り返しているとさらに筋肉はガチガチに硬くなり、やがて痛みを作ってしまいます。
なので、身体全体からみる筋肉の硬さの影響を捉えて手技により〔筋肉〕〔骨格(関節)〕を調整していきます。

次は『身体の中』というのは、
内臓や頭蓋を手技により調整していきます。
これに関してはなんのこっちゃと思われるでしょう。
内臓を調整?内臓を手技?
こう思って当然だと思います。
どうやって?と不思議に思うかもしれませんが来院させた時に質問していただければお答えしますので、ここでは難しい説明は置いておきます。

ただ一つだけいうと、
内臓体制反射といって、内臓の疲弊が筋肉などに影響します。
頭蓋(頭蓋骨)というのも筋肉や内臓に関与してくるので、場合によってはそこまでアプローチをしていく必要があります。
とにかく”体質や体液”というのは身体の調子にとても関与してきます。
そこを少しでも変えなければ治らない人は治りません。

いくら筋肉や骨格だけやってても改善しない患者さんっているんですよ。。
そういう方は身体の中から変えていく必要があるので、当院ではこのような考えで多くの視野でアプローチしていきます。

それとあと、体質とか内臓とかにとても影響してくるのが食べ物です。
栄養です。
結局人間は食べ物で大きく左右されるぐらい栄養面というのは無視出来ません。
なので、この栄養面に関してもアプローチ?ではなく栄養に関してはアドバイスをして身体の中からの変化を我々は意識していきます。

筋肉だけやっててもダメだし、薬やサプリや健康食品だけとっててもダメ。
双方から考えてProStyle は患者さんに向き合い施術をしていきます。

プロスタイルトレーニング

こちらの動画を必ずご覧ください! 痛みを取りたいあなたのためのトレーニングです。

「ProStyle Training」 は痛みを取る、姿勢を改善する、関節可動域を上げる、怪我をしない体を作るためのトレーニングです。
決して美容やダイエットや肉体改造などのためのトレーニングではありません。

痛みの原因の原因である「関節の不安定」「筋肉の筋力低下」にアプローチするための、繰り返しになりますが『痛みを改善していくトレーニング』です。

よく、今のその痛みは運動不足からだという思い込みで、ジムやウオーキングをされる方が多くいますが、関節が不安定な状態で運動をしたら、痛みを悪化させる可能性が高くなります。

自分の使いたいように運動してしまうので、普段負担がかかり硬くなってしまっている筋肉に対してさらに負担をかけ、筋力低下を起こしている筋は、運動してもサボったままです。

健康の為には良いですが、そもそもの痛みを改善したいという目的にとっては逆効果になってしまうことが多いのです。

大切なことは筋力低下(機能低下)している筋肉をみつけて、その筋肉に対して的確にトレーニングを入れ、サボっている状態から復活させ、身体の動きに参加させるということです。
さらにそこに対して家でも自分で行えるようなセルフトレーニングをしてあげることが大切です。

じゃあ、私のこの痛みはどこの筋肉が低下していて、どうやってトレーニングをしていけばいいのか?
そう思った方、お待ちしております。

症状別アプローチ

ここに書いてあるのは
あくまで一部の症例です。