スポーツしている人に対してのアプローチで電気やマッサージなど筋肉を緩めるだけの施術はおかしい!
安静にしていれば必ずしも良いというわけでもない!
ちゃんと筋肉や関節を使えるようにするためには正しく運動学習させることが必要
<使えていないサボっている筋肉をトレーニングさせ復活させる>
これが大切!
・ケガを繰り返す人
・いつも同じ箇所が痛くなる人
・痛めてしまって回復期間を早めてほしい人
早く練習に復帰したい!試合に出たい!
・もっとこうなりたい!というパフォーマンス向上を望む意識の高い人
大きな外傷(骨折や脱臼や断裂など)でなければ痛めてしまった痛みを取ることなら時間が解決してくれます。
あなた自身の治癒能力に任せれば数週間もすれば多くの場合は解決します。
しかしスポーツしている人からすれば、
いかに早く復帰するか!
再発を繰り返さないようにすればどうすれば!
ゲガしている休息中にもできる今後のパフォーマンスを意識した有効的なトレーニングはないか!
などその先を見ている人は多いはず。
痛みを取ることだけが目的なら安静にしていればほとんどの人は良くなるでしょう。
「炎症が起きているかもね、湿布して安静にしといて」
「筋肉硬いねー 使い過ぎだね」
そんなこと知りたいですか?
◎なぜ痛めたのか?
◎なぜ毎回ここばっか痛くなるのか?
◎なぜこの筋肉は毎回硬くなるのか?
◎どのようにして身体を使っているから痛くなったのか?
◎解決するにはどこをどうしたら良いのか?
求めているものってココですよね!!
炎症が起きているとか筋肉が張っているとかそんなことある程度知ってますよね?
そこの不満をわかりやすくちゃんとその人に応じた説明をするので当院にはスポーツをしている多くの方が来院されます。
子供が痛めて来院した場合は親御様に毎回がっつり説明してケア方法まで教えています。
だから多くの親御様に信頼され部活をしている子供も多いです。
とにかく痛みを解決していくには硬い筋肉を緩めることが一番の解決策ではないんです!
電気や超音波などを当てることでも湿布やテーピングを貼ることでもないんです!
もっとやらなきゃいけないことがあります。
ぜひ動画をご覧下さい。