当院の腰痛治療が他県からも訪れるぐらい多くの人に選ばれる理由
その1 腰痛専門院よりレベルは遥かに高い自信あります!
このホームページ内でも何度もお伝えしていることですが、
腰が痛いからといい腰に原因があるわけではありません!
《動きを改善させる》
これです!とにかくココ!
「腰の筋肉の血流が…」 「腰の筋肉が硬くて…」
「ヘルニアと言われてて…」 「骨盤が歪んでて…」
改善させるってそういうことではないんです!
腰に負担をかけないようにするにはどこがどのような本来の働きが行われていないのか?
そこを改善することで腰の負担が一気に緩和するわけです。
屈んで痛い人なら:肋骨の回旋の動きはちゃんと働いているか?
反って痛い人なら:骨盤と股関節の働きは正常か?
座っていると痛い人なら:太ももの〇〇筋の短縮が起きて股関節の動きに制限がないか?
右に寝返りすると痛い人なら:右の肋骨と肩甲骨の動き、左のお尻の働きはどうか?
など一部の例ですがこういうように働くべき時に働けない動きがあると代わり身体のど真ん中の腰が動くことになり腰に相当な負担がかかるわけです。
足首の関節の制限が原因だったり、膝や股関節の角度が原因だったり、または肩甲骨が…骨盤が…腹圧が…首が…といろいろな他からの影響が大きいです。
ってことは全身から捉えて調整できないと原因は解決しない=腰痛も改善しないということです。
止まっている姿勢も、動いている動作も、歩き方も全部全部関係します。
それができれば腰痛だけではなく膝や股関節の痛みだって、肩や首の症状だって解決できるということです。
よって全身から診て捉えて施術できる当院のような院じゃないと根本からの改善は難しいです。
その2 徹底的に原因を解明します
原因を捉えずただ施術しているのは“施術”とは言えません。マッサージです。
[原因を探して手技やトレーニングや運動学習で解決]これが腰痛改善への手段です!
まずは原因探し これが出来なければ何も始まらない。
当たり前のように言っていますが、これが一番難しいことなのでそう簡単には出来ません。
《どこがどの動きができていないのか?それはどの筋肉が働いていないからか?》
↑ここがとても大切です!改善のカギを握るのはここがわかるかどうかです!
当院なら可能です!お任せを!
その3 しっかり説明するだけではなくケア方法まで教えます
腰痛患者さんの求めていることは、まず1に『今のこの痛みを解決してほしい!』ということ。
2に『この腰痛の原因は何か』
3に『自分でも出来るケア方法を知りたい』ということではないでしょうか?
ケア方法を教えるということは、あなたのその腰にかかる負担のメカニズムを把握しないとお伝えできません。
間違ったケア方法だと悪化することもあるので膨大な知識と正しい判断が求められます。
その4 同じ内容の施術はしない
痛みが戻ってしまったり、痛みが抜け切らない場合、前回と同じ内容の施術はしません。
“考え”や“手技”の引き出しはたくさんあります!
「これがダメなら違う考えで検査したり施術すれば良い」同じことばっかやってても改善しないものは改善しません。
その5 他の場所の痛みがあればそこと紐付けて考えて施術
腰痛を抱えている方で「肩や首も痛いです」「膝も痛いです」など腰以外にも症状がある人がとても多いです。
その他の場所の痛みと腰痛の原因って大部分共通していることがあります。
その繋がりを別々で考えてしまうと中々解決はしません。
要するに「腰痛はもちろんだけど以前から気になっていた膝も良くなった‼︎」という患者さんの声も多いです(^^/
*パターン例*
(あくまで1つの例です)
【立っていると腰が痛い】
身体を支える筋肉の機能が弱い。
常に腰が反っているなど骨盤や股関節が安定していない。
重心のブレが起きて外側の筋肉の過剰な筋緊張 …など
【座っていていると腰が痛い】
骨盤が“座る”という動きに対応出来ていない
太ももの〇〇筋が過剰に短縮している
歩き方の股関節内旋位歩行の改善を …など
【捻ると腰やお尻が痛い】
肋骨の回旋動作が機能低下している
骨盤の動きが連動していない
膝の回旋にも注目する必要がある …など
【横に倒すと腰が痛い】
肋骨の可動性の不足
動作時の身体のブレの修正を
立位時の踏み込みが出来ていない …など
【反らすと腰が痛い】
後面と前面の筋肉のバランスや出力の切り替えが良くない
肩甲骨や肋骨などの可動性低下
骨盤を安定する筋肉の機能低下 …など
【前に屈むと腰が痛い】
恥骨や坐骨による重心コントロールができていない
屈む際の本来の骨盤と股関節の動きができていない
大腿部の〇〇筋に著しい筋緊張が起きている …など
【立ち上がりの時に腰が痛い】
動作時に起こる肋骨などの胸郭や骨盤の連動が起きていない
腹圧でのコントロールが出来ていない
身体を支える主力筋肉の筋力低下 …など
【朝起きると腰やお尻や太ももが痛い】
体幹の〇〇筋と太ももの〇〇筋の過剰な筋緊張
動かなきゃいけないところが止まっていて短縮している
股関節のはまりを …など
【産後から腰やお尻が痛い】
肋骨へのアプローチが必須です!
股関節の修正を早めに行うべきです!
歩き方、立ち方、動き方・・・お腹のスイッチからONにする!
骨盤なんちゃらとかよりも圧倒的に必要なことがあります!
読んで頂いたらわかってもらえたかと思いますが、
ただ腰の筋肉を緩めるようなことをしても解決はしません。
もちろん電気や湿布や何かをブスっと刺したり、ペタっと貼ったりしても解決しません。
・別の場所の筋肉が過剰に硬くなり、関係する関節の動きを止めてしまっての”腰への負担”
・筋肉の機能低下が起こり本来の動きや働きが出来ていなかったり
それによる身体または腰を支えることが出来なかったりしての”腰への負担”
こういう”腰への負担”はどこがどうなっているからなのか?
ここの『原因』を捉えないと何も始まりません!
もちろん原因は1つだけではありません。
痛みが全く変化しなかったことはここ何年間ありません。
他とは全然違うんです‼︎
腰痛にここまでの考えとアプローチができるのは当院だけだと勝手に思っています。
一度来て頂ければ必ずわかります。
原因さえ見つけちゃえば3秒でも変化出せます!
もし全く変化しなかったら
『なぜ全く変化がなかったのか…』研究して原因を追求したいので「もう1回料金頂かないので施術させて下さい!』というぐらいです。(←マジです)
患者さんのためにもなるし、ProStyleがさらに進化するためにもなるので、
このように追求と学びを繰り返し当院の自信を持って提供できる腰痛治療が月日を重ねるごとに進化しました。
そして今ではこんな自信満々なことが言えるようになったわけです^ ^
当院で一番多い症状は“腰痛”です。
今まで何千人とみてきました。
1ヶ月に何人も診えます。
そしていろんなパターンの腰痛がいます。
いろんなパターンの痛みに対して、いろんな知識とアプローチで改善させていきます。
他とは全てが違います!
いろんなところ行ってからProStyleへ来て頂いた方なら絶対わかります!
必ず他との違いにビックリします。
必ずもっと早く来ておけば良かったと思うはずです。
そもそもの考えが他とは違います。
だからこそ改善するんです!
だからこそここまで早く噂が広がり多くの方が来院しています。
ぎっくり腰だって同じです。
びっくりするほど1回で痛みに変化でます!
原因のさらにその原因まで探し出すことが当たり前のように普段からできていれば、ぎっくり腰のような超激痛でもバッチリ効果出せます!
ぎっくり腰に関しては、ぎっくり腰の症状別ページにてご覧ください。
腰を揉むってことはほとんどしません。
腰を揉んでも何も解決しません!
電気しても針してもコルセットしても湿布やテープをペタペタ貼っても
改善しないものは改善しません。
多くの治療家が勘違いしています。
腰が硬いから腰が痛いと。
だから腰を緩めるために腰に対しての施術しかしないわけです。
「施術してもらった後は良いんだけどなー」(患者さんの声)
原因が解決していないからです。
というよりもグイグイされると腰の感覚鈍麻が起きて痛みが鈍くなっているだけとも言われています。
ではなぜ腰に痛みが起きるのか?
「腰以外に問題があるから」です
『腰に負担がかかっているから腰が痛くなる』
ここは誰でもわかりますね?
ではなぜ腰に負担がかかってしまうのか?
「腰以外に問題があるから」です。
だから腰以外の別の場所の問題を解決しない限りずっと腰は負担を負ったままです。
腰以外?
じゃあどこ??
腰痛にはパターンがあります
・反って痛い(伸展)
・前に倒すと痛い(屈曲)
・捻ると痛い(回旋)
・横に倒すと痛い(側屈)
・立ったままでいると痛い
・座った状態が続くと痛い
・起き上がる時、座る時痛い
・仰向けで寝ていると痛い
など
これ全てによって治療に対しての考えや施術する場所やアプローチ内容が違います。
身体の使い方(運動)が違うので治療の考え方も変えていかないと改善しません。
何度も言いますが全てのパターンにおいて“腰をただ揉むなんて施術一切行いません”
私たちはこのすべてのパターンを改善させるデータが頭の中に全てあります。
1つのパターンにつき20〜50個以上の考えで施術していくことが可能です。
“原因は人それぞれです”
ですが人の身体の構造は誰しも同じです。
なのでこのパターン+この姿勢(立ち方、座り方、歩き方)にはここの施術をしていこう!
と当てはめていくだけです。
改善させてきた経験という臨床データが何より大事です。
何度も頭抱えてはアップデート重ねたデータです。
自信を持ってあなたのその痛みを施術して解決します!
ここで1つ例を説明します。
キーワードは…
『運動連鎖の破綻が腰に負担を』
腰を後ろに反ると痛いという例で説明します。
“腰を後ろに反らす“というたった1つの動作
実は首、胸郭(肩甲骨や肋骨など)、腕、背骨、腰、骨盤、股関節、膝、足くびが全て連動して動いているわけです。
『運動連鎖』
この運動連鎖がどこかで破綻した時にその破綻したところが腰に負担をかけているわけです。
もう少しわかりやすくいうと
“腰を反らす”という1つの動作の運動量(負荷)を10とします。
その10を分散して腰に対する負担を減らしているわけです。
10の負荷を腰⑩だと腰はやがてぶっ壊れます!
「身体みんなで協力して反らしましょう」 みたいな感じです。
【分散】10=
首① 胸郭② 腕① 背骨① 腰① 骨盤① 股関節① 膝① 足① =合計10
として例えば猫背で首が前に出て(-1)、胸郭(-2)や背骨(-1)がガチッと硬くなり、腕も前方に入って(-1)、骨盤の傾きもガチッとロック(-1)されたとします。上の数字でいうと合計⑥の協力が破綻するわけです(-6)。
そうなると“腰を反らす“という動作に協力できなくなり、合計⑥の負担が腰にドカンと加わるわけです。
腰①+連鎖が破綻した筋肉の分の負担⑥=⑦
腰の負担は⑦になり、その負担が毎回7の動作を起こすたびに加わるとなると腰が痛くなるのも当然ですね!
(
腰の負担は本来は①で良いのに…)
腰を揉んで他から影響の⑥がなくなると思いますか?
絶対なくなりません。
だから腰以外を見ることが重要なわけです。
じゃあそもそものなぜ首が前に、肩甲骨や骨盤の動きが悪い、猫背みたいなことになるかというとそれは 「肋骨が… 骨盤が… そうなると腰椎は… よって肩甲骨や胸椎はこうなるんです。それが腰に…」 と長くなり文章だと難しいので直接説明します」
解決するために大切なことは、
[腰だけで動作を起こさない]腰以外のところの動きを促す。
[関節の不安定や可動域不足を全身から解決させる]腰以外の関節をまずは安定させ本来の動きを取り戻す。
どこがという場所がわかったら、ではなぜその場所がそうなってしまったのかという次の原因まで考えてアプローチを入れていく。
それを探す分析と評価は最も大切なことです。
簡単なことではありません。
けど私たちにお任せください!
お待ちしております!
↓こちらの動画もご覧ください